こんにちは!暗号資産活用ブログのこーいちです。
今回はNFTゲーム「クリプトバスターズ」のオートモードについての、少しマニアックな話題です。
クリプトバスターズのオートモードって、敵のHPが半分以下になるとザコ敵が現れなくなり、ボスをタコ殴りする状態になります。
そこでぼくは思いました。「コアを落とすザコ敵がいた方が、同じHPを削るにしてもお得にコアを稼げるのではないか?と…」
上の写真の1の矢印は、出撃前のHPの場所です。2の矢印はザコ敵含めて1分間で削ったHPの場所。3の矢印は2の場所からボスだけに攻撃をあて同じく1分間で削ったHPの場所を示しています。
ザコ敵がいてもいなくても、同じ1分間で削れる敵のHPは同じなんだなと思いました。
だったらコアをちょくちょく落としてくれるザコ敵交じりで戦った方が、効率がいいと思ったわけです。
なので、敵のHPが半分以下になってボスだけの状態になったら、一度ホーム画面へ戻り、再びオートプレーモードに入ってザコ敵がいる状態にして兵士を戦わせました。
そうすれば、ザコが頻繁に0.019コアとか落としてくれるので、お得だなって思ったんです…。
しかし、これ最後にボスを倒したときに手に入るコアの量が少なくなりました。
で、ここからは仮説なんですが、敵のHPとドロップするコアの量は最初から全体で決まっており、途中でドロップするコアはあくまで割られたものだということ。
ザコに攻撃を当ててもボスだけに攻撃を当ててもHPが減っていくペースはほぼ同じですし、わざとザコ敵を出現座せコアを出しても、最後にボスからドロップするコアの量は少なかったので、そんな風に思いました。
しっかり記録して計算したわけではないのですが、みなさんはどう思われますか?
オートモードにおいて、ボスに攻撃が当たらないとか、コモン兵士の動きがムダ…みたいなものはあまり気にする必要がないのかな…なんて思っています。
ということで、最近ぼくがクリプトバスターズのオートプレイモードで感じたことでした。
ちなみに、みなさんは暗号資産の取引所ってどこを使っていますが?
ぼくはコインチェックやビットフライヤーの口座も持っているのですが、NFTゲームをやりだしたタイミングで、BITPOINTの取引所を使うようになりました。
理由としては、コインチェックやビットフライヤーは、メタマスクなどの外部に仮想通貨を送金する時に高い手数料を取られてしまうからです。
暗号資産のやり取りに慣れてないとつい見落としてしまいがちなのですが、コインチェックやビットフライヤーなどの有名な取引所は、送金手数料がかなり高いです。
なのでNFTの購入などで頻繁に口座とウォレット間で送受金する方は、各種手数料が無料のBITPOINT口座ももっておくことを強くおすすめします!